今月は 6月、入梅の候【366日カレンダー】

旧暦

水無月 みなづき

漢字を直訳すると「水が無い月」を意味するが、文字通りの意味ではなく、「無」は「の」という意味の連体助詞になるので「水の月」となる。

田植えが終わり、田んぼに水を張る月「水張月(みずはりづき)」に由来するなど諸説ある。

 

 

異名

弥涼暮月 (いすずくれづき)
炎陽 (えんよう)
葵月 (あおいづき)
風待月 (かぜまちづき・かざまちづき)
建未月 (けんびげつ)
水月 (すいげつ)
涼暮月 (すずくれづき)
蝉羽月 (せみのはづき)
田無月 (たなしづき)
晩月 (ばんげつ)
伏月 (ふくげつ)
松風月 (まつかぜづき)
水無月 (みなづき・みなつき)
陽氷 (ようひょう)

 

 

英名

June ジューン

ローマ神話の「Juppitel(ユピテル)」の妻で古代ローマの結婚や出産の女神「Juno(ユノ)」に由来する。

ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「June bride(ジューン・ブライド / 6月の花嫁)」と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。

 

今日は何の日?

「6月」という日は、どんな記念日や過去にあった出来事を、独断と偏見でピックアップしてまとめてみました。

 

グリゴリオ歴

第6の月・30日間

1582年にローマ教皇グレゴリウス13世がユリウス暦を改良して制定された、世界の多くの国で採用されている太陽暦。

通常は1年を365日とするが、400年間に97回の閏年(4年に1回)を置いて、その年を366日とすることにより、400年間における1年の平均日数を、「365日 + 97/400 = 365.2425日」としたものである。

日本では1972年(明治5年)に採用され、明治5年12月2日(旧暦)の翌日を、明治6年1月1日(新暦・グレゴリオ暦の1873年1月1日)とした。

 

 

年によって日付が変わる祝祭日・行事・記念日

芒種 ぼうしゅ

二十四節気のひとつ。梅雨入り前で、芒(稲麦などの実の外殻の針のような毛)のある穀物類を植え付ける時節の 6月5日頃を指す。

 

芒種カレンダー
2020年 6月5日(金)
2021年 6月5日(土)
2022年 6月6日(月)
2023年 6月6日(火)
2024年 6月5日(水)

 

入梅 にゅうばい

雑節のひとつ。梅雨に入る最初の日で6月11日頃を指す。気象学上では、太陽が黄経 80度を通過した日を指す。

 

入梅カレンダー
2020年 6月10日(水)
2021年 6月11日(金)
2022年 6月11日(土)
2023年 6月11日(日)
2024年 6月10日(月)

 

夏至 げし

二十四節気のひとつ。陽熱が最も高くなり、北半球では昼の長さが最も長く、夜が最も短くなる日の 6月22日頃を指す。

 

夏至カレンダー
2020年 6月21日(日)
2021年 6月21日(月)
2022年 6月21日(火)
2023年 6月21日(水)
2024年 6月21日(金)

 

父の日

1909年にアメリカのワシントン州に住む女性ソノラ・スマート・ドッド(Sonora Smart Dodd)が、男手ひとつで一家を支えてくれた父ウィリアム・ジャクソン・スマート(William Jackson Smart)を讃えて、教会の牧師にお願いして、父の誕生日である6月に礼拝してもらったことにちなんで、1972年に制定された記念日。

日本では、1949(昭和24)年ごろからアメリカに倣って「6月の第3日曜日」に行わるようになったが、当時は認知度は低かったようで、一般的な行事として知れ渡ったのは 1980年代からと言われている。

 

父の日カレンダー
2020年 6月21日(日)
2021年 6月20日(日)
2022年 6月19日(日)
2023年 6月18日(日)
2024年 6月16日(日)

 

 

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