今日は 3月3日、桃の節句【366日カレンダー】

今日は何の日?

上巳の節句 じょうしのせっく

五節句のひとつで、桃の花が咲く季節であることから「桃の節句」とも言われる。

もともと古代中国で3月上旬の「巳(み)」の日に、川で身を清め不浄を祓(はら)う習慣がおこなわれており、のちに「3月3日」に行われるようになったようだ。

日本には、遣隋使(けんずいし)によって平安時代に伝わり、紙でつくったひと形で体を撫(な)でさすり、それに「穢れ(けがれ)」を移し川や海に流して身を清める儀式となり、現在でも「流し雛」として残っている。

 

雛祭り ひなまつり

女の子の健やかな成長を願う伝統行事。女の子のいる家庭では、雛人形(ひなにんぎょう)を飾り、白酒・菱餅(ひしもち)・あられ・桃の花などを供えて祀る。

もともとは上巳の日に、人形に穢れを移して川や海に流していたが、その人形が次第に紙から精巧なものに変わっていき、流さずに飾るようになったものが「ひな祭り」として発展してしたようだ。

また、5月5日の「端午の節句(たんごのせっく)」に男女の別なく宮中や貴族の間で行われていたが、江戸時代ごろから武家社会でも行われるようになり、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句は菖蒲(しょうぶ)の節句とも言われることから、「尚武(しょうぶ)」にかけて男の子の節句とされたようだ。

 

 

 

耳の日

3(み)3(み)とよんだ語呂合せから、難聴者のために少しでも役に立ちたいとの願いを目的に、日本耳鼻咽喉科学会が1956(昭和31)年に制定した記念日。

 

 

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