今日は 1月11日、塩の日【366日カレンダー】

今日は何の日?

鏡開き

その年の年神様(としがみさま)に備えた鏡餅(かがみもち)を、小さく割り雑煮などにして食べる行事のこと。

もともとは武家社会の行事で、鎧(よろい)や兜(かぶと)に備えた餅を雑煮などにして食べる「具足開き(ぐそくびらき)」が行われていた。そのため、刃物で餅を切ると「切腹」を連想させることから、手や木槌(きづち)で割り開くようになったそうだ。

 

冠位十二階

603年(推古天皇11年12月5日)に厩戸皇子(うまやどのみこ / 聖徳太子)が、日本で最初の位階制度となる「冠位十二階(かんいじゅうにかい)」の制度を制定した日。

冠位十二階とは貴族という家柄にこだわらず、個人の能力や功労に応じて位をあたえ、上下の秩序を整える目的でつくられた制度。

徳(とく)・仁(じん)・ 礼(れい)・信(しん)・義(ぎ)・智(ち)の 6種類の位を、それぞれ大小に分けて12種類の位にし、それを「紫・青・赤・黄・白 ・黒」の6色と濃淡で大小を分けた12色で、冠の色を変え視覚的に区別していたとされる。

 

塩の日

1569(永禄12)年に、武田信玄(たけだしんげん)と交戦中の上杉謙信(うえすぎけんしん)が、武田方の領民が今川氏によって塩を絶たれていることを知り、敵対していたにもかかわらず武田領の甲斐国(かいのくに)へ「越後(えちご)の塩」を送り届けた日。

この逸話から「敵に塩を送る」という故事となり、「美談」として語り継がれている。

 

 

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